理想と現実

先の『本音と建前』といい、これも面倒ですが書きます。
我々の存在は矮小です。
確かに我々は多くのことを成し得ましたが、歴史の断片から見れば小さいように思えて仕方がありません。
実際同じ行動を決断しても、その人達が同じ結果を得られる訳ではありません。
もちろん「結果の平等」を求めるのは好ましくありませんが…

コメント

このブログの人気の投稿

無力

泣き声

変化と変節