泣き声 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 11月 23, 2020 皆さんは泣き声を聞くと、どんな感情になりますか?最近は「煩い」など聞くようになりましたが、自分にもそんな頃があったと思い返せば言えないはずです。私は子供の頃を思い出してしまい、切なくなってしまいます… リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
無力 11月 23, 2020 人の小ささとかそういうのを感じてしまうのに年齢とかそういう関係は無いと思っている。 実際に滅茶苦茶なことを言っているとかという人にも、ある程度一定の要素は存在し得ると思っている。 かと言って、何でも肯定される訳では一切無いが。 自分よりも先に若く未来ある人達や経験豊富な玄人の訃報などに接することがどれだけ辛いか… 続きを読む
変化と変節 11月 10, 2020 まずは見て下さって、ありがとうございます。 誰にも止める、そして戻すことは叶わない時間の変化の中で成長と老化という、逃れることが出来ない変化を受け入れることを無為に拒絶することすら出来ない。 こういったモノは過度に反応することなく、無為に受け入れることが最も最善の策であり。下手に止めにかかるよりかは、流れの中で乗り続ける為に必要なことをこなしつつ、肉体面での避けられない老化も然ることながら、精神面の老化を防ぐことが重要だと考える次第である。 肉体面の老化はペースを緩めることは出来ても防ぐことは出来ないが、精神面の老化は成長によってカバーすることが出来ると考えている。 精神の老化は肉体をも老化させる。 肉体の維持は簡単では無いが、肉体を動かす上での意志が精神の老化により弱まれば、自ずと肉体も連動するかの如く老化して行くと思うのである。 だからこそ精神の維持・管理というのは重要なのである。 例えば、外側が新品同然の機械でも中身が壊れていれば使えないように。外側が汚くとも中身がしっかりしていれば使える訳であり、外側は自分の好きなようにグレードアップなりすれば良い話なのだから…と。 とはいえ人間の場合は、機械と違いマザーボードが壊れていれば交換すれば良いという訳でもなく、全廃すれば良い訳でもない。 筐体が破損していても、同じである。 死ぬまで同じマザーボードを使い続けなければならないし。筐体が破損したとしても、同じ交換部品がしれっと用意されることもない。 だからこそ人は、必死に防衛本能を働かせて、交換不能の部品を守るのである。 と、今日のテーマに合わせて、少し巡ったことを書いてみましたが、如何だったでしょうか? 今回は「変化と変節」という題です。 変化というのは冒頭でも書いた通り、否が応でもやって来るものですが、変節というのは否が応でもやって来るものではありません。 同じ「変」という字が使われていても、あとの字が変わるだけで意味が変わる… これは「変」という漢字のみだけで無いことは、皆さんも思い浮かべれば納得されるかと思います。 または同じ言葉でも、使われている文章で意味が変わったり。人によっては、敢えてその表現で現したりすることで、相手に色々と思わせてみたりと。身近にある複雑怪奇の一つなんてのは言い過ぎかもしれませんが、案外考えてみるとそう思ってしまう自分がいます。 では 続きを読む
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